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塾なし受験道~偏差値72の公立高校合格!!~

公立高校の受験に塾は必要?市販問題集で高校受験を乗り切るための知恵ブログ

どうすれば子供はやる気を出すのか?その3

合わせ技の中で,もっとも強力なのがこれです。

ただし,一朝一夕にはできません。

親の努力も必要です。

それは,「習慣づけ」です。

「習慣づけ」です。

「習慣づけ」です。

あ,すみません。

あまりに大切で,何度も書いてしまいました。

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「どうすれば子供はやる気を出すのか?」その1とその2で,

せっかくやる気を出したとしても,

勉強する習慣が形成されるまでには時間が必要だった,と書きました。

 

そうなのです。

せっかく子供が何らかのきっかけでやる気を出しても,

勉強する習慣がない子がやる気と勉強習慣を維持するのは至難の業です。

いくらやる気満々でマラソンを走り始めても,

訓練を重ねて持久力や筋力や心肺機能を鍛えていなければ,

やる気だけでマラソンを走りぬくことはできないのです。

勉強する「体質」を作ることが肝心です。

 

ですから,望むらくは小さいうちから,10分でもよいので,

毎日勉強する習慣づけをしましょう。

歯磨きをするのと同じように,勉強は毎日するものだ,しなければ気持ちが悪い,という体質にしてしまうのです。

 

もちろん,子供が一人で勉強を習慣化することはできません

(いえ,これもまた生まれながらにして,一度や二度教えたくらいで習慣化できてしまう子もいるのですが,普通はできません。)

親の助けが必要です。

毎日徹底させるものは大変なものです。

最初は嫌がるかもしれません。早くお友達と遊びに行きたいと暴れる子もいるでしょう。

でも,いったん徹底してしまえば,

これは生涯を通じて子供を支える宝の習慣になりますし,

小さな子供に習慣づけをすることは

思春期の子供を動かすよりははるかに簡単なのです

 

子供がもう小学校の高学年になってしまった,という方。

大丈夫です。今から始めましょう。

少し反抗期が始まっているかもしれませんが,それでも思春期の子供よりは扱いやすいです。

いきなり長時間やってはいけません。

最初は親子で一緒にやってもいいと思います。

楽しみながらやりましょう。

簡単な教材をやるとよいでしょう

ちょっとした漢字ワーク,簡単な計算ドリル,音読,

教材は何でもよいのです。

大切なことは,座って一定の時間勉強するという習慣をつけることです。

そして,できたらすかさずほめる!!

ほめちぎる!!

成功体験を重ねた子供は,きっと勉強を習慣化することができるでしょう。

 

中には,いつになっても親が声をかけなければ勉強しない子がいるかもしれません。

決して諦めないでがんばりましょう。

 

そして,合わせ技を忘れないでください

子供が勉強している間,親は怠惰であってはなりません。

一緒に学びましょう。

子供と一緒に勉強するなんて,ほんの数年限定の貴重な経験です。

振り返ればきっといい思い出になるでしょう。

 

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